迷走するブログ(゚∀゚)

気になった記事やニュース・動画などを紹介していくサイト

 
おすすめのサイト |д゚)
 

スポンサーサイト


Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「民主党を原発推進に転換させたのは小沢」という噂は本当なのか?


Category: ニュースでは語られない話   Tags: ニュースでは語られない話  小沢一郎  
2011_0405_ozanyuma.jpg「小沢動く!」のメッセージ(3月28日岩手県庁訪問後の記者会見)に前後して

「民主党を原発推進に転換させたのは小沢」という書き込みが執拗に出回り始めました。

内容は「2006年7月~8月にかけて 原発を恒久エネルギーと位置づける政策転換が行われた」

→「2006年7~8月時点の党代表は小沢一郎であった」
→「したがって小沢一郎が民主党の原発政策を推進に変換させた」
といっているわけですが…




「小沢動く!」のメッセージ(3月28日岩手県庁訪問後の記者会見)に前後して
「民主党を原発推進に転換させたのは小沢」という書き込みが執拗に出回り始めました。
出所をたどると「気まぐれな日々」(ただし当該記事は「kojitakenの日記」のほう)へのリンクがほとんどです。

要するに「2006年7月~8月にかけて 原発を恒久エネルギーと位置づける政策転換が行われた」
→「2006年7~8月時点の党代表は小沢一郎であった」
→「したがって小沢一郎が民主党の原発政策を推進に変換させた」
といっているわけです。

この推論の客観的根拠として引用されているのが
「民主党のエネルギー・原子力政策の「転換」に反対する市民有志の会」が
2006年8月2日付けで民主党に当てた一通の文書であり
文書のあて先が
「民主党代表 小沢一郎様
民主党代表代行 菅直人様
民主党幹事長 鳩山由紀夫様」となっているわけです。

「市民有志の会」メンバーの中におそらく皆様ご存知の名前が見受けられます。
とくらたかこさん、さとうしゅういちさん、
とりあえずこのお二方に
「政策転換の責を負うべきは小沢一郎である」との認識でこの文書に署名したかどうか
ぜひ伺ってみたいものです。
おそらく一笑に付されることでしょう。

小沢誹謗文書をコピペ拡散される方は
少なくとも前後の経緯ぐらい確かめた上で行いましょうね♪

しつこく小沢叩きに励もうという方も居られるでしょうから
もう少し材料を提供します。

時系列で追います。

2006年3月31日・「堀江メール問題」の責任を取って前原が党代表を辞任。
4月7日・民主党代表選で小沢は119票を獲得し菅直人を破り、第6代の民主党代表に選出された。
4月23日、メール問題での逆風下にあった衆議院千葉7区補欠選挙で、僅差ながら勝利。
9月12日の民主党代表選に無投票で再選。
9月25日臨時党大会で正式に代表に再選。

次にリンク張ります。

2006/03/24
印日議員フォーラム一行の前原代表表敬・意見交換
http://www.dpj.or.jp/news/?num=7431

2006/03/29
【次の内閣】分権・公務員制度・医療制度改革など活発に議論
http://www.dpj.or.jp/news/?num=7542

2006/05/12
【参院本会議】京都議定書の実現と今後の対策につき質疑、谷議員
http://www.dpj.or.jp/news/?num=40

2006/11/08
政権政策委員会、案文取りまとめに向けて精力的に議論続ける
http://www.dpj.or.jp/news/?num=9211

なんだ。原発推進してたのはやっぱり前原じゃないの。

こちらは自分で探してください。
民主党政権公約(マニフェスト)。
2007参議院選(小沢)
2009総選挙(鳩山)
2010参議院選(菅)

アンチ小沢の皆さんの期待通りだとすると
この最初から、少なくともほかの2つにはなくとも2007公約だけには
「原発推進」の文字が躍ってるはずです。
ところがあに諮らんや。

2007~天然ガス、石油、石炭、原子力に加え、
風力、太陽、バイオマス、海洋エネルギーなど再生
可能エネルギーや、水素、燃料電池などを中心と
した未来型エネルギーの普及開発を図ります

2009~安全を第一として、国民の理解と信頼を得ながら、原子力利用について着実に取り組む。

2010~政府のリーダーシップの下で官民一体となって、高速鉄道、原発、
上下水道の敷設・運営・海水淡水化などの
水インフラシステムを国際的に展開。


2005総選挙(岡田)~中国に対しては、原子力や石炭ガス化を利用した発電などの技術開発・促進に向けた支援を積極的に行い

2004参議院選(岡田)~原子力に関する行政機関を推進と規制に明確に分離し、


まとめます。
2006年というのは「堀江メール」のおバカ対応で前原が潰しかけた民主党を
小沢が全霊を傾けて建て直し、
翌年の参議院選勝利~いわゆる「ねじれ」実現により政権交代に王手をかけた年です。
「民主党が政権を担う」といってもまさかと思われるような時点です。
もう一つ。
基本的に当時の小沢執行部は前原体制の居抜きです。
座長の大畠が、小沢の命を受けて原発積極派に転じたとでも?
先の引用からお分かりのように
前原執行部の政策を踏襲し、
可能なところ、優先的なところから軌道修正していったのが
2007マニフェストというわけです。

これでもなお、あなた、
小沢が原発を推進した張本人だ!と主張しますか?


http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/138.html






デマの心理学 (岩波モダンクラシックス)
G.W.オルポート L.ポストマン
岩波書店
売り上げランキング: 192710











アクセスランキング

Comments

Leave a Comment



★管理人からのお知らせ★

やっと時間に余裕が出てきたので
またぼちぼちと更新していこうと思います。
よろしくお願いします。
ひさしぶりに設定いじってみて思ったけど、このサイト重すぎ…(´・ω・`)
 
ブログ内検索フォーム
 
おすすめの商品
ESET パーソナル セキュリティ 3年版(最新版)
ESET パーソナル セキュリティ 3年版(最新版)
すごく軽いのにしっかり守ってくれる、おすすめのソフト
 
 
FC2カウンター
 
名言
 
ブロとも申請フォーム
 
 
当ブログについて
 
逆アクセスランキング
 

Archive   RSS   Login

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。